二足の草鞋の備忘録

好きたちのあれこれを忘れないための自分用メモ

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2024.4.21

真風涼帆 1st concert

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梅田芸術劇場 メインホール



感想というか感情〜





FWM終わりに新幹線飛び乗って行ったホクトではやっぱり気遣いの男だったなとか、カジロワ蹴って行ったハッチではベースでフロアバンバン打ってるの初めてちゃんと見たな戒さんのとこ遊びに来行ってくれたのも嬉しかったなとか、紐づいてる記憶が多すぎて。
どんどん溢れてくるれいたくんの思い出にこうやってステージに立つことはもうないんだなとか、ステージからこうやってファンを見渡すこともできないんだなっていう事実に打ちのめされる。

心得と一人で生きていたならばの歌詞が刺さりすぎてしんどかった。
周りが引くくらい泣いたしステージなんて全然見れなかった。

それでも「ゆーりかっ」は可愛かったし、「快感だ…」は格好よかったし感情ぐちゃぐちゃ。





お疲れ様でしたー!